猫砂をトイレに流さず、トイレシートがセットになったシステムトイレ。
燃えるゴミとしてウンチやトイレシートを捨てる場合、ゴミの日までの保管方法や臭い対策にBOSはどうされていますか?
「システムトイレに変えて掃除はとても楽になったけど、今度は臭いに悩まされてます…。」との声におこたえして、実際に使ってみました!
ウンチの処理
ウンチをBOSでそのままつかんで、ゴミ箱に捨てるだけ!
もちろんBOSなので、ゴミ捨て時まで臭いも気になりません。
BOSの袋サイズは、SSサイズが一番人気です。
手が大きめの方は、SSサイズでは小さくてつかみにくい・・・という方も。
Sサイズだと、ゆったりお使いいただけます。
トイレシートの処理
一般的なシートは、43cm×30cmサイズくらいのようです。
このサイズなら、1週間分のオシッコをたっぷり吸水しても、BOSはMサイズで入りました。
でも、たっぷり吸水したシートを丸めながら袋に入れるので、
袋サイズに余裕がないとシートをぎゅっと押してしまい水分が出てきて大変なことに!
BOSにシートを直接入れるよりは、レジ袋に入れてからBOSに入れる方法が便利でした。
・先にレジ袋に入れてからBOSに入れる時はMサイズで良さそうです。
・直接入れたい時はLサイズの方が良さそうです。
ということで、システムトイレでもBOSを使うことができました!
特に毎日捨てるウンチは、BOSが活躍します♪
他にもこういう使い方はどう?ということがあれば、ご連絡ください。
実際に試してみた感想をお伝えしていければと思います。