21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展
「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」
に、当社のBOSが展示されており、内覧会へ行ってきました✨
BOSが選ばれた理由は、
”未来に向けた新しい備えとして、みんなの「そのとき」に役立つもの”だから。
会場には災害や防災に関する問いがちりばめられ、
防災について自分自身と向き合える展示が広がっていました。
その問いかけに、デザインで魅せる楽しさも加わり、とても興味深い内容でした。
キーワードは「いつもの暮らし」。
いかに“日常”が大切かをあらためて実感しながら拝見しました。
私たちも、「日常にBOSがある暮らし」を切り口に、
今後の展示会でも活かしていけたらと感じています。
「もしも」の時に備えて、何ができるか。
一緒に考えてみませんか?
【そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–】
自然災害は予測できませんが、どう向き合うかを考えることはできます。この展覧会では、防災の未来を見つめ直し、私たちが今やるべきこと、考えるべきことを新しい視点で捉えます。
🗓️ 開催期間: 2025年7月4日(金)〜11月3日(月・祝)
📍 会場: 21_21 DESIGN SIGHT (東京・六本木)
🎫観覧料:一般1,600円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
◆21_21 DESIGN SIGHT
デザイナー三宅一生氏が彼の思想を基に、デザインを通じてさまざまなできごとやものごとを考え、世界に向けて発信し提案を行う場所として創立。時代を映し出す新しい視点を常に提供しています。