危険な
トイレ事情01被災直後トイレは我慢できない!
地震が起きると、水洗トイレの多くは使用できなくなります。
東日本大震災では、67%の人が6時間以内にトイレに行きたくなりました。
水や食料は我慢できても、トイレは我慢できません。
発災から何時間でトイレに
行きたくなったか
(回答:36人)出典/「東日本大震災3.11のトイレ 現場の声から学ぶ」
(調査:日本トイレ研究所)
すぐに使えるトイレ対策が進んでいますか?
危険な
トイレ事情02すぐに使えるトイレ対策は進んでいません
自治体では、食料や水の対策は進んでいますが、すぐに使えるトイレの対策は進んでいません。
東日本大震災では、仮設トイレが3日以内に行き渡った自治体はわずか34%でした。仮設トイレはすぐに来ません。
仮設トイレが被災自治体の避難所に
行き渡るまでの日数
(回答:29自治体)出典/「東日本大震災3.11のトイレ 現場の声から学ぶ」
(調査:日本トイレ研究所)
トイレに行きたい、でもトイレは使えない。
どうしますか?
どうしますか?
危険な
トイレ事情03すぐに使えるトイレがないと
被災現場では、流すことのできないトイレで用を足し、トイレは汚物で溢れかえってしまいました。
汚い、臭い、虫の発生…と衛生環境が悪化。感染症の温床となった悲惨なトイレのそばでの生活を強いられました。
避難所に設置されたトイレ
すぐに使えるトイレの準備は万全ですか?
すぐに使える携帯トイレの
備蓄が必要です
BOS非常用トイレセットはここがスゴイ!
快 適
驚異の防臭力で臭いをとじこめる!
実験方法
カレー粉を袋に入れて、密閉容器に保管。一定時間ごとにニオイセンサーで容器内の臭気強度を計測。
結 果
すぐに廃棄ができなくても
臭わず快適
臭わず快適
簡 単
設置も後処理も
設置も後処理も
簡単!
一人で
すぐに使える
すぐに使える
便 利
今あるトイレが
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すぐに使える!
水や電気がなくても
大丈夫
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衛 生
菌も漏らさず
菌も漏らさず
衛生的!
袋も
2重で安心
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省スペース
コンパクトで
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備蓄に便利
余ったスペースで
収納できる
収納できる
災害時には
生活ゴミのニオイ問題
も発生します
災害後、しばらくの間は自治体によるゴミ回収は行われません。
生活基盤である水・電気・ガスが使えなくなるように、ゴミ出しもできなくなります。
日々の食事や生活で発生する−生活ゴミ−。赤ちゃんや大人の使用済みオムツ、ペットのうんちやシーツ、生ゴミなど、様々な場面で臭いが問題となってきます。
非常用トイレセットだけでなく、災害時の臭い対策には臭わない袋BOSをご活用ください。